メモパッド

江戸一 五右衛門のメモパッド

本当にバカなのだろうか?

この方のことは、よく知らないけれど
168センチ54キロと数値を見る限り
ガリガリの部類に入るし
15年間体型が変わらないで
欲望のままに食べる点を加味すると
太りにくいもしくは食べても太れない体質なのかなと推察する。


そんなおじさんが
太りやすい人の悩みを「バカ」と乱暴に一刀両断するなんて
大胆なこと書くなぁと思う。


http://president.jp/articles/-/22721?page=3

現代のダイエットの主流は「健康美」

私の知る限り、現代のダイエットの主流は「健康美」。

健康的に痩せる。が主流で
食事についても随分良質な情報が出ていると
私は思っている。

いつまでも「健康でありたい」「美しくありたい」

これも立派な欲望ではないだろうか?

平均寿命より健康寿命に流れが来ていて
若い世代から非喫煙者は増加しているし
体を動かす習慣を身につけている人も
随分増えたのではないだろうか?


ストレスを溜めるだけのダイエットはやめようという点は共感するけれど
局地的ブームに乗って紆余曲折するのも人間らしくて良いのでは?

とりあえず乗ってみて、合わなかったから辞める

そう判断できるのは、実際やってみた人ができること。



炎上が狙いなのだろうか?
何のための記事なのだろうか?


ダイエットの主流は
とうの昔に「ただ痩せる」から「健康的に痩せる」に
シフトしていると思うのだが
私が情弱なのだろうか。。。


ただ間違いなく言えるのは
男同士ならまだ良いが
女性のダイエット問題に
首を突っ込むのは無粋極まりないと私は思う。

警笛の鳴らし方を考えた方が良い。
少なからず私はこの記事を見てそう思った。




社会の厳しさなんて本人が勝手に学ぶから、あなたがわざわざ口にする必要なんてない


「社会はそんなに甘くない」


私の禁句ワードの1つだ。

まるで決めゼリフかのように、ドヤ顔で言う人もいる。


「社会は甘くない」ということは、あなたがわざわざ口にする必要なんてない。

私がそう思う理由は単純である。
社会の味は、社会が勝手に本人に教えてくれるものだからだ。


契約を取っても、ドタキャンされる。
要望通りに納品したのに急な仕様変更を要求される。
入金の確約を取り付けたのに、入金されない。

もちろん叱咤激励は必要なことではあるけれども
「社会はそんなに甘くない」という言葉には
「あなたは社会を甘く見ている」という否定する要素も含まれていると私は思う。

それよりも、その厳しさをどう乗り越えようか寄り添う方が
よほど生産的で建設的だ。




スマホを持たずに出掛けることに慣れると。。。

いつでもどこでも誰とでも繋がれるツール。


スマホ


スマホを自宅に置いて、出掛けてみることを提案したい。


【効能】
解放感を得られる
スマホに費やしていた時間の使い方を考えられる

【注意事項】
大切なお仕事などありますので、
用法用量は正しくお使いください。



道に迷った時や
辿り着いた先の情報を教えてくれるGoogle大先生もいない。

通勤時間やちょっとした隙間時間の暇潰しに
見てしまう事もなくなる。


最初は不安になったり、手持ち無沙汰でソワソワしてしまうけど
慣れてくるとスマホに費やしていた時間が
自分で思っている以上に多いことに気付いた。

一切使わない訳ではないが
通勤時、仕事の休憩時間にスマホを持たないようにすると
ビックリするほど時間が長く感じるのだ。

この空き時間を何に費やそうかと考え
読書してみたり、無駄に歩き回ったり、ドローイングで体を鍛えてみたりした。

ストレッチしたりもした。

道を尋ねてみたりもした。Google大先生がいないからね!

1番良かったことは眼精疲労が改善されたことだ。


スマホを手放す時間を作ると
スマホとの付き合い方を改めて考えることができて
隙間時間を有効に使えることに気づけるかも!

ぜひお試しあれ!!




【大切なことはニーチェが教えてくれた】


私は、1980年代の10月15日に生まれた。


約150年前の同じ日。


ドイツで
ニーチェ」という変わった哲人が生まれた。


100年もの月日が経った今も
彼が残した言葉はヒッソリと生きている。


「初めの一歩は自分への尊敬から」
自分はたいしたことがない人間だなんて思ってはならない。
それは、自分の行動や考え方をがんじがらめに縛ってしまうようなことだからだ。

そうではなく、最初に自分を尊敬することから始めよう。
まだ何もしていない自分を、人間として尊敬するんだ。

自分を尊敬すれば、悪いことなんてできなくなる。
人間として軽蔑されるような行為をしなくなるものだ。

そういう風に生き方が変わって、理想に近い自分、他の人も見習いたくなるような人間になっていくことができる。

それは自分の可能性を大きく開拓し、それを成し遂げるに相応しい力を与えることになる、
自分の人生を全うさせるためにまずは自分を尊敬しよう。

「自分を尊敬する」
結果は生物。

自分×人×場所×時間

いろんな方程式があるけれど、
自分とその相手と場所や時間などが掛け合わされて
出てきたものが「結果」。

他人は簡単には変わらないけれど
自分と場所と時間は変えられる。

すぐに変えられるものは
変えてみて、また挑戦してみよう。




【大切なことはニーチェが教えてくれた】

引用
疲れたらたっぷり眠れ



自己嫌悪に陥った時
何もかもが嫌になった時
何をしてもくたびれる時
元気を取り戻すためには何をすべきだろう。


ギャンブル?飲酒?流行のリラックス療法?
ビタミン剤?旅行?



そんなことよりも、食事をして休んでから
たっぷりと眠るのが1番だ。

しかも、いつもより多くだ。

目覚めた時、
新しい力がみなぎる別の自分になっているだろう。

ここまで


寝すぎは体に悪いというものの
年に数回程度なら私は害は無いと思う。

むしろ、健康に良いとさえ思う。

自分の欲求に純粋に寄り添い、
それを満たしてあげる。


「明日は何もしない」と決め、
前日の夜にカレーを仕込み
炊飯器にタイマーをかける。

朝干した洗濯物を風呂上がりに畳み、片付ける。


次の日の朝。

カレーを温めなおして
ポットでお湯を沸かす。

ゆっくりと時間をかけてコーヒーを入れる。

熱湯の湯気と一緒に
ふわっとコーヒーの良い香りが鼻を通り抜け
寝起きの頭に朝を知らせてくれる。


もう一度、お湯を注ぎ
香りが立ち上がってくるタイミングに合わせて
身体中にコーヒーの香りが行き届くように
深く息を吸う。

「ハァ〜〜〜目覚めるぅ〜〜」
独り言とともに息を吐き出す。


ゆっくりと朝食を食べて
ゆっくりと食器を洗い片付ける。


少し冷めてきたコーヒーに
ポットのお湯を少し足して
リビングの木製のテーブルにカップを置く。

「コトッ」

私は、ガラス製のテーブルが苦手だ。

物を置いた時に甲高い音がなるからだ。

見栄えは素敵なものが多いし、
コースターを敷けばいいのだが、
ガラステーブルはどこか冷たさを感じるというのも苦手な理由なのだ。


木製のテーブルに
カップを置いたときの心地よい音が
脳を刺激する。


今日は何もしない日だ。



コーヒーを飲み干し、ゆっくりと洗い
洗面所で歯を磨く。


ベッドルームに戻り、しばしボーっとしてみる。


心地よい眠気がやってきて
枕に顔を埋めて、目を閉じると
スッと眠りにつく。


趣味は寝ることの私にとって
こんなにも贅沢な日はない。


目が覚めると、
オレンジ色に染まった綺麗な空が見える。


本当に何もしない日だ。




おもむろにクイックルワイパーを取り
部屋中をゆっくり拭きあげる。


愛犬を連れて散歩に出る。


あっという間に真っ暗になる。


本当に何もしない日だ。


この時点でかなり頭はスッキリしている。
体も軽い。


夜もぐっすり眠ったけれども
眠れるか不安な人は、運動すると良い。


私の場合は寝る3時間前とかがベスト。

風呂入る前に運動すると
覚醒してしまうのか寝付けなくなる。

夏場は暑さの寝苦しさも手伝って
より寝付けなくなる。


翌朝は頭も体もスッキリしていて絶好調だ。
何もしなかった翌日は「何かしたい!」という欲がコンコンと湧き上がってくる。


ぜひとも一度、試してみてほしい。

初めの時期は、
何もしないことに焦りを感じるかもしれないけれど
繰り返していくことで
自分に許可を出す感覚も得られる。

私は
キャリア通信端末を利用している。


毎月の通信費は、、、、20,000円。


何で?と思いショップに行ってみると
携帯とタブレットwifiモデムを利用しているからだそうだ。


割賦契約で7,000円程度払っている。


格安スマホはきになっているものの
なかなか手に取る機会もなくズルズルと来ているが

ここに来て気になっているUQモバイルのショップへ足を運んでみた。


現在の割賦契約を残しても
安く済みそうなのでグッと興味が湧いた。


色々と調べてみると、エントリーパッケージなるものがある。


これからもう少し調べていこうと思う。