メモパッド

江戸一 五右衛門のメモパッド

美容業界でジワリと人気が広がっている「ハロウィンお配り用お菓子」

美容業界でジワリジワリと人気が広がっている
レイズハワイのハワイアンポップコーン。

ホノルル店がオープン予定ということで
現在、オリジナルトートバックのセット販売を開始しています。


セット内容は、以下の通り。

まだ試していないサロンさんは、ぜひお試しアレ♪


元ヘアセットサロンオーナーがオススメするハロウィンお配り用お菓子

毎年悩むハロウィンの企画。

すったもんだを繰り返し、あぁでもないこうでもないとアイデアを出し合い
時には「あれ…?なんの話してたっけ?」と迷子になる会議。

せっかくやるなら「会話のネタにもなるものを」と
探しに探した結果、見つけたのが「レイズハワイアンポップコーン」

レイズハワイポップコーンの特徴

・ハワイ産の素材をたっぷり使用したハワイアンポップコーン専門店
・すべて手作りで作られている
・開発に1年かかったオリジナルのキャラメルソースは濃厚でミルキー
・ハワイにもショップが今年春頃オープン予定(現在店舗工事中)

ハワイアンポップコーン専門店はレイズハワイポップコーンだけになります。
他では買えないレイズハワイでしか味わえない味やフレーバーをラインナップしている。

ハワイのローカルにも人気のハワイアンポップコーン専門店

【不思議の国のアリス】2017年のハロウィンは「物語を頭の片隅に」

夜風が涼しくなり始めているものの、
まだまだジメっとした暑さが肌にまとわりつく。

各紙モデルさんが撮影している模様がツイートで流れてくるなど
ハロウィンの足音がジワリと聞こえ始めている今日この頃。

2017年のハロウィンは、なに着よう?と悩む人が出てくるのもそう遠くないでしょう。
今年のハロウィンは、+αで「物語を頭の片隅に」でコスプレを決めみてはいかがでしょう?


弱小ブログではありますが
そう提唱してみたいと思い、記事作成をしてみようと思います。


今日は、鉄板コスプレの1つ「不思議の国のアリス


今回の舞台となるのは、東京の渋谷。

例年、ハロウィンの時期になると
物凄い人が流れ込んでくる日本の都市の1つだ。


youtuberやらIT系の偉い人やら
モデルさんやらアンダーグラウンドなど
超絶パワフルな魑魅魍魎が潜んでいる。

駅に降り立ちハチ公口に向かう道中も
人の数でヘッピリ腰になってしまう。

前後左右に瞬時に動けるように、
重心を低く保つ。


改札が近くなるにつれ
ワクワクと私の好奇心が溢れ出てくる。

改札を出るも、そこがハチ公口なのかは定かではない。
既に迷子だ。不思議の国のアリスさながらの冒険が始まる。

30代だけど。。
男だけど。。。
今この瞬間だけアリスだ。。。。

不思議の国のアリス』(ふしぎのくにのアリス、英: Alice's Adventures in Wonderland)は、イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・キャロルの筆名で書いた児童小説。1865年刊。幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いている。キャロルが知人の少女アリス・リデルのために即興でつくって聞かせた物語がもとになっており、キャロルはこの物語を手書きの本にして彼女にプレゼントする傍ら、知人たちの好評に後押しされて出版に踏み切った。1871年には続編として『鏡の国のアリス』が発表されている。<引用元:Wikipedia


さて、白いウサギを追うことなく物語に入り込んでしまったので
原作を早速無視してしまっていて焦る私。

答えのないなぞなぞを吹っかけてくる帽子屋は
きっと帽子屋にいるだろうけど

しゃべる動物や動くトランプ、
そしてアメリカのトランプもビックリする程
簡単に死刑宣告する女王様はどこにいるのだろう。

彷徨うこと1時間。

当然、そんなものは見つからない訳で。
女のケツばかり追いかけてしまったので
見つけられませんでしたが。。。


2017年のハロウィン。

頭の片隅に物語を入れることでコスプレを楽しんでみては
いかがでしょうか?








大掃除はダイソン


「あっっっ(・Д・)」という間にやってくる年末。


今年は早めにやろうと思っていたのに…
少しづつ進めてみたものの、どこからともなく埃が…


毎年、やるまでは重いのだけれども

やり始めたら止まらなくなるのが【大掃除】。


「こうなったら徹底的に隅から隅までやってやっぞ٩( ᐛ )و」と


その意気込み。ダイソンが応えます。




他社を寄せ付けないダイソンの代名詞は


掃除機の命とも言える「吸引力」です。


最近は床に傷を付けまいと、クイックルワイパーのみで掃除する人もいるくらい。

私もクイックルワイパー派でした。


だけれども、クイックルワイパーにも限界があります。


毎日ともなると、コスパもバカにならなかったです。。。


ちょっとお安めの掃除機を買えば吸引力が足らず一箇所を2往復ほどしてみたり


ヘッド部分で大きめの埃が吸い取れなくてワナワナしたりしました。


コードレスタイプで、床やトイレや脱衣所の換気扇、エアコンのフィルターなど大活躍をしてくれました。

僕はポスト

約10年以上も昔。

当時、大学生だった私は
ホストクラブに足を踏み入れた。

終電を逃してしまったのだ。


雨風しのげるところと言えばどこだ?

暴対法や風営法貸金業法改訂前の
繁華街は活気溢れ深夜を回っても
活気に満ち溢れている。

少しばかりの小銭は持っていたので
キャバクラにでも行ってみようと
繁華街に足を踏み入れたことから始まった。

遡ること1980年代前半。

普通か少しばかり質素な家庭で生まれ育ち
元いじめられっ子の両親に育てられる。

父親はそんなことはないと言わんばかりに
威張り散らしていたが
今では私と兄の間では
「ありゃ絶対いじめられっ子だし、精神年齢3歳児だよな」と酒の肴になっている。

父親はリミッターが切れると
異常なまでに引っ叩く。

分厚い国語辞典の角で一発頭を叩くと
スイッチが入ったように「なんで・こんな・問題も・解けないん・だ!」と
リズムに乗せて叩く。

ストップウォッチで時間を計り、問題集を解かせ
不十分だとまたガツガツと引っ叩かれる。

怒声が飛んでくるわ、圧力のかけ方も
今振り返ると異常だ。

1年半ほどのサイクルで転勤をする
いわゆる転勤族だったのだが

小学生1年生の頃、
転校が嫌で家出をしたことがある。

とはいえ、たかが小学生だ。
行く宛と言えば同級生の自宅。

当然、親のネットワークですぐにバレた。


その日は友人宅に泊まり
翌日、家に帰された。

帰宅するや否や父親
世間体を気にして「恥をかかせやがって」と言い放ち
私の両手と両足を後ろで縛り身動きが取れないようにして
寒くて暗い部屋に閉じ込めた。

思い出したら、ちょっとした殺意が湧いてきた。

何か問題があれば「おまえの教育が悪い!」と母親に怒声が飛ぶ。


リミッターが切れるとおかしくなるのは
父親だけではなかった。

小学3年生の頃、友人宅のマンションの1階に駄菓子屋があって
ひょんなことから「どんぐりガム」を1個万引きしてしまったのだ。

味をしめたのか
その日以降も続けた。

1個が2個に増え
2個が3個に増えた。

さすがのおじいちゃん店主も見兼ねたのか
どこの部屋の子供だと尾行したみたいで
万引きがバレた。

母親から友人宅に電話が入り、
「すぐに帰ってこい」と渋々帰宅した。

当時住んでいた家は
玄関を入って左手にキッチンがあった。

家に着き、玄関に入ると
母親が包丁で夕飯の仕込みをしていた。

私に気付くと目が虚ろになりながら
包丁を持ちながら玄関にソロリソロリと擦り歩いてくる。

幼いながらも危険を察知したのだろう。

私は靴を脱がず、玄関のドアノブから手を離さず
すぐに飛び出せるような体制で固まっていた。

「死のう。。。?あなたを殺して私も死ぬから。一緒に死のう。。。?」


イっちゃってる。


「嫌だ。」


そんな攻防を繰り返している内に
キッチンに包丁を置き
店主に謝りに行くと言い始める。


果物包丁でも仕込んでないかと逃げられる距離を保ちながら
駄菓子屋へ向かった。

謝罪を終え、自宅へ帰る途中の土手で
再度「ここから飛び降りたら死ねるかなぁ。。一緒に死のう。。」と言い始める母親。

叱るや怒るという次元ではない。

本気で死を提案してきているし
目がイっちゃってる。


そんな母親と父親の元で私は育った。

中学生になり、転校することもなくなった頃
中途半端にグレた。

喧嘩するわけでもなく、暴走族に入るでもなく
部活で汗を流し、夜中に原付バイクで仲の良いメンバーで集まっては徘徊した。

実に中途半端にグレた。

高校でも部活に汗を流すかたわら
他校の暴走族に属さない人間で集まっては徘徊した。

今では当たり前のように味わえるが
当時の深夜の空気の澄み渡る感じや
オイルの匂いの新鮮さは刺激的だったのを覚えている。

ミスター中途半端に育った
そんな私がホストクラブで働き始めた。


つづく




本当にバカなのだろうか?

この方のことは、よく知らないけれど
168センチ54キロと数値を見る限り
ガリガリの部類に入るし
15年間体型が変わらないで
欲望のままに食べる点を加味すると
太りにくいもしくは食べても太れない体質なのかなと推察する。


そんなおじさんが
太りやすい人の悩みを「バカ」と乱暴に一刀両断するなんて
大胆なこと書くなぁと思う。


http://president.jp/articles/-/22721?page=3

現代のダイエットの主流は「健康美」

私の知る限り、現代のダイエットの主流は「健康美」。

健康的に痩せる。が主流で
食事についても随分良質な情報が出ていると
私は思っている。

いつまでも「健康でありたい」「美しくありたい」

これも立派な欲望ではないだろうか?

平均寿命より健康寿命に流れが来ていて
若い世代から非喫煙者は増加しているし
体を動かす習慣を身につけている人も
随分増えたのではないだろうか?


ストレスを溜めるだけのダイエットはやめようという点は共感するけれど
局地的ブームに乗って紆余曲折するのも人間らしくて良いのでは?

とりあえず乗ってみて、合わなかったから辞める

そう判断できるのは、実際やってみた人ができること。



炎上が狙いなのだろうか?
何のための記事なのだろうか?


ダイエットの主流は
とうの昔に「ただ痩せる」から「健康的に痩せる」に
シフトしていると思うのだが
私が情弱なのだろうか。。。


ただ間違いなく言えるのは
男同士ならまだ良いが
女性のダイエット問題に
首を突っ込むのは無粋極まりないと私は思う。

警笛の鳴らし方を考えた方が良い。
少なからず私はこの記事を見てそう思った。